バージョン1.6
最近、以前使っていたサポートのプラットフォームよりも洗練されたマルチチャネルサポートプラットフォームに切り替えました。今まで以上に弊社のサポート窓口に短時間で繋がるようになりましたので、ご不明な点や問題がある場合には是非ご活用ください。 中央ヨーロッパのお客様は「Central Europe」にツアーを公開することで、読み込み時間が短くなります。 ツアービューを無効にするオプションを使用してツアーを公開できるようになりました。これにより、見る人に対して平面図またはモデルビューのみをオンにすることが可能です。 平面図での面積と寸法の表示をしないようにすることも可能です。 平面図の部屋は、Googleマップ上で回転されていても、回転されずよく読まれていますバージョン1.5
新機能:パフォーマンスの向上、同期したツアーなど。数人に読まれていますバージョン 1.8
編集 平面図、3Dモデル、ツアーにおいて、オブジェクトを表示するかどうかを設定します。 オブジェクト表示/非表示 平面図でのオブジェクト表示 モデル内でオブジェクトの表示 Plan Viewの平面図のテキストを有効/無効にします。 平面図のテキストのオプション (https://storage.crisp.chat/users/helpdesk/website/44b194dc9cade800/unnamed-31qhi数人に読まれていますベータバージョン 16
ベータバージョン 16 新機能:WebXR、新しくなったキーボードによるナビゲーション、押し出しのボリューム、ツールヒント、ガイド付きのツアーなど。 VR WebXR Metareal StageのツアーのVR版がWebXRにアップグレードされました!VRモードがOculusのヘッドセットで再びご利用頂けるようになりました(Oculus側の更新により5/6から使えなくなっていましたが)。さらに、WebXRにアップグレードしたので、AR(拡張現実要素)をMetareal Stageのプラットフォームに追加できるようになります。 今後のAR関連のアップデートにご期待ください! プレイヤー キーボードによるナビゲーション キーボードによるナビゲーションを更新して、従来のキーマッピングとWASDキーマッピングにも対応しました。操作方法は次のよ数人に読まれていますベータバージョン15
ベータバージョン 15 新機能:プレーヤースキン、キーボードによるナビゲーション、高品質なモデル用のテクスチャ、ビューアーカメラのコントロール、ボリュームへのスナップ、Revitの自動アップロードなど。 プレイヤー スキンの変更 (プレミアム版をお使いのお客様向け) パノラマ画像の位置を表すロケーターを独自の画像で置き換えることが可能。 プレイヤーのフォント、アイコン、色をカスタマイズすることで、ご自身のブランドに合わせたデザインにすることが可能。 独自に作成したスキンのテーマを保存し、読み込むことが可能なので、毎回ツアーのカスタイマイズをする必要はありません。 ナビゲーション キーボードを使ったナビゲーション機能が追加されたので、より簡単にツアー内を移動することが可能です。UPとDOWNの矢印キーで上を見たり、下を見たり、LEF数人に読まれていますバージョン1.0
バージョン 1.0 新機能:閲覧者からのメモ、3Dの平面図、画像のプレビューなど 閲覧者からのメモ書き(Notes) 新たに追加されたメモ書き(Notes)ツールを使って、これまで以上にインタラクティブなバーチャルツアーを作成することが可能です! プレミアム版をご契約のお客様は以下のことが行えるようになりました。 メモ書きのセッションを作成し、URLで共有する。(利用事例:不動産業者の担当者がお客様と不動産仲介業者にリンクを送り、バーチャルでのガイド付きのウォークスルーを行うことが可能) リンクを知っている全員がツアーにメモ書きや寸法を追加できるようにする。(利用事例:リビングルームを案内して、お客様が家具に関するメモ書きを追加したり、それを元に対応をすぐに行ったり、備え付けの機器に関して自分でメモ書きを追加したりすることが可能) 閲覧した方が自分で書いたメモ書きを他の人と共有できるようにする。(利用事例:2人でで物件のツアーを行った後、ツアーとメモ書きのセッ数人に読まれていますバージョン 1.9
セキュリティ ツアー公開時にパスワードを設定し、権限のある人だけがツアーの閲覧が可能に ツアーにパスワードを追加 パスワードによるロック ストレージ プレミアムをご契約のお客様は$10で20GB分の追加ストレージを購入することが可能に(価格はカナダドル) 編集 Room Chooserで部屋を手動で並べ替えることができるようになり、並びの順番を変えたいときに、部屋を削除して再度追加する必要がなくなりました。 部屋の順番を変更 (https://storage.crisp.chat/users/h数人に読まれていますバージョン1.2
バージョン 1.2 新機能:地域別のパブリッシュ、ツアーの構築サービスのメール通知、バーチャルリアリティビューの切り替え 地域別のパブリッシュ(Geo-Publishing) 世界の主要な地域別にツアーを公開することが出来るようになりました。これにより、クライアント側の読み込みが以前よりも早く行われます。現在公開できる地域は下記の通りです。 北米東(US East)(カナダとアメリカのお客様向け) アジアパシフィック東北(Asia Pacific North East)(日本、韓国、中国近辺のお客様向け) アジアパシフィック東南(Asia Pacific South East)(東南アジアとオセアニアのお客様向け) ヨーロッパ北(Europe North)(EUのお客様向け)数人に読まれていますバージョン1.1
バージョン 1.1 新機能:新しい平面図(ミニマップ、背景画像、寸法); Modelビューでサーフェスの非表示;サブスクリプションの管理をご自身で行う;Nav mapの選択;など 平面図 ミニマップ ツアーを体験している方が閲覧中に操作できる平面図のミニマップを表示できるようになりました。これでツアーがより分かりやすくなります。 ミニマップはデスクトップ、タブレット、VRで見ることが可能です。スマホには対応していません(画面表示の割合が大きすぎる為)。 背景画像 平面図の背景画像にツアーの鳥瞰図を表示するように変更して、カラフルで正確な平面図を作成することが可能です。 (https://storage.crisp.chat/users/helpdesk/website/44b194dc9数人に読まれていますバージョン 1.4
新機能:Labels 2.0、Tour Editorの新表示、支払いプラットフォームに関するアップデート、など数人に読まれていますバージョン 1.3
ツアー構築サービスのワークフローを最適化 制作チームがツアーを作成するのにかかる時間を短縮するために、ワークフローをスピードアップするような裏側の作業を多く実装しました。これらのものはお客様が目にすることはほぼありませんが、今回の更新により、サービスをご利用頂く需要が大幅に増加してはおりますが、ご提供までにかかる時間の平均を2営業日(※)に戻すことができると確信しております。 ※平均的なサイズよりも大きなツアーに関しては、作成に若干多くお時間を頂戴いたします。その際には作業開始前にその旨をお知らせ致します。 デスクトップ VR Firefoxブラウザを使用することで、デスクトップ(Oculus Rift / HTC Vive / Windows Mixed Reality)でVRモード(WebXR経由)をご利用頂けるようになりました(VRヘッドセットがマシンに接続されていることをご確認下さい) (https://storage.crisp.chat/users/helpdesk/website/cbe237696dd8000/896e6a数人に読まれています