別の平面図をインポートする
平面図や間取り図をすでにお持ちの場合や、お客様のプロジェクトのために高品質の平面図を作成させていただいた場合に、デフォルトではなく、その平面図をツアーに表示させたい場合があります。そのための方法をご紹介します。
注意 この機能は、プロフェッショナル以上のユーザーのみ利用可能です。
プロジェクトダッシュボードで「EDIT TOUR」をクリックし、ツアーエディタを開きます。
「Plan View」で画面右側のヘルパーペインを下にスクロールして、「Import Floorplan」 セクションに到達します。

「Browse」をクリックして、コンピュータからファイルを選択します。
デフォルトではなく、インポートした平面図をツアーに表示したい場合は、「Use imported floorplan in published tour」を必ずチェックしてください。
平面図として、SVGやJPGファイルをインポートすることができます。ファイルサイズに制限はありませんが、ファイルサイズが大きくなると、平面図がツアーに読み込まれるまでに時間がかかることがありますのでご注意ください。
インポートの仕方
注意 この機能は、プロフェッショナル以上のユーザーのみ利用可能です。
プロジェクトダッシュボードで「EDIT TOUR」をクリックし、ツアーエディタを開きます。
「Plan View」で画面右側のヘルパーペインを下にスクロールして、「Import Floorplan」 セクションに到達します。

「Browse」をクリックして、コンピュータからファイルを選択します。
デフォルトではなく、インポートした平面図をツアーに表示したい場合は、「Use imported floorplan in published tour」を必ずチェックしてください。
利用可能なファイル
平面図として、SVGやJPGファイルをインポートすることができます。ファイルサイズに制限はありませんが、ファイルサイズが大きくなると、平面図がツアーに読み込まれるまでに時間がかかることがありますのでご注意ください。
更新日 07/07/2021
ありがとうございます