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他の3Dバーチャルツアーに比べて、Metareal Stageではパノラマ画像の数が少なくて済みます。これは、数メートル単位で撮影する必要がないからです。最低限、パノラマの間に 見た目での繋がり が確保されていれば、見る方は部屋の間の移動の仕方が分かりやすくなります。



つまり、ドアの近くでパノラマを撮影すればいいので、1つの部屋に1~2枚程度のパノラマが必要になります。欲を言えばもっと増やしてもいいでしょう。



部屋の中のパノラマが多ければ多いほど、3Dモデルの見栄えが良くなり、平面図の精度も上がります。

例えば、以下のようになります。



左のモデルは3枚のパノラマで作成されていますが、右のモデルは1枚で作成されています。左の部屋の家具はよりはっきりとしてコンパクトに見えますが、右の部屋の家具は歪んでいて、テクスチャーが壁や床にまで広がっているように見えます。

良い3Dモデルと正確な平面図が重要であれば、多くのパノラマを撮影しましょう。しかし、見栄えのするツアーを作ることだけを考えれば、最低限の枚数のパノを撮影すれば良いのです。

また、広大な空間(講堂や長い廊下など)を撮影しようとしている場合は、正確な計測を維持するために、最低でも6メートル毎に1枚のパノラマを撮影することをお勧めします。
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