Tour Editorの新表示
Tour Editor 内で4種類のビューを切り替えることが出来、よりツアーの制作がし易くなりました。
- Plan View - 平面図を編集
- Model View - 3Dモデルを編集
- Design View - ツアーを編集
- Preview - パブリッシュする前に最終結果をプレビュー
ミニマップ
- デフォルトではミニマップの表示を閉じた状態で設定が可能です。ツアーを読み込んだ際に、ミニマップがスクリーン全体を覆ってしまうことがなくなります。
Labels 2.0
Labelsの機能を全般的に見直し、以下のことが行えるように更新
- Metareal Stage内でテキストのフォーマット作業
- ビデオ、画像、その他のメディアをラベルに追加
- 境界線と位置の変更
- ツアーの閲覧者の位置に応じたラベルの表示/非表示
- VR(デスクトップとモバイル)内でのラベルの表示
Labels 2.0に関する詳しい情報は上部のビデオをご確認ください
SDK
- ラベルのOpen/Closeをプログラム的に行う
- ラベルのクリック時のイベント処理
- Welcome スクリーン表示をオフにして、独自のものに置き換える
支払いプラットフォーム
昨年12月に発生した、弊社支払いプラットフォームの問題を覚えていらっしゃる方もいらっしゃると思います。クリスマスから年末年始にかけての休暇中に、弊社では新しい支払いプラットフォームを見つけることが出来ました。間も無く、弊社の支払いサービス部分をそちらの新しい物に移行予定となっております。次のお知らせまで今しばらくお待ち下さい。
+ 加えて、47個以上のバグ修正も行われています。
今回のリリースに関しまして、ご意見、ご要望のあるお客様、また、追加して欲しい機能があるお客様、より詳しいお話をご希望されるお客様がいらっしゃいましたら、お気軽にMetareal Japan Facebookアカウントまでメッセージをお送り頂くか、Metareal Stage Users Groupまでお知らせください。
弊社CEOのGarethとのオンラインでのお打合せをご希望のお客様はこちらからお申し込み下さい。